2010年01月05日
夢分析セラピスト養成講座 Step2−3
講座名:夢分析セラピスト養成講座 step2
開催日:2009年12月19日
開催地:町田教室
夢分析セラピスト養成講座STEP2も中盤に入り、3回目を迎えました。
受講生さんの中には、遠方からの方もいらっしゃいます。
今日はどんな夢分析になるのかな?と、すでに、イリュージョンの世界に
入りながらの、町田教室への道のりではないでしょうか。
私のイリュージョンは、前日に今までのセルフ夢分析と対面夢分析の
カルテを見返している時から始まっています。
カルテを見ると、私の傾向として同じ人物や物が登場します。
私の夢の世界に共通して登場するのは、亡き愛犬達と便器!!
愛犬達が登場した時は、次へのステップのサインです。
その後便器が登場した時は、便器の汚れが取れたり、流したりという
ことからステップ段階の進み具合が分かります。
便器?!と思う方もいらっしゃるかも知れませんが、考えようによっては
生活になくてはならない物!!
私という一人の人間の主張でもあるのです。
それらが登場した夢から、現実の状況を把握でき、今やるべきことを
知ることが出来るので、一歩踏み出す勇気をもらう事が出来ます。
夢分析を続けることで得られる大切な無意識からのお知らせであり、
眠っているエネルギーを呼び覚ますきっかけにもなります。
養成講座内でも、受講生さんたちにたくさんの練習経験を積んでもらうため
今回は、一人の受講生さんの夢に対して数名のセラピスト役の受講生さんが
順番にロールプレイをおこなっていきました。
あまり夢を見ない、見ても覚えていないとおっしゃっていた受講生さんも
講座に参加されてからは、一場面でも見た夢をノートにとったり、
携帯のメモに打ち込んだりとしているお話を聞いていますから、
クライアント役の希望を聞いた時に早速ノートを取り出し携帯を取り出しの
行動は、アシスタントをしている私にとって受講生の皆さんが、夢分析の
無限の可能性や奥深さを、知り得てきたことのように思う瞬間ですので、
とてもうれしく思います。
一組目、クライアント役の受講生さんの夢の世界を、セラピスト役の
受講生さんが母性愛で包み込む優しさと丁寧さで空間を作り上げていました。
思考レベルの高いセラピスト役の受講生さん、夢の世界をシャボン玉に
例えるならば、中に入って共有するというよりも、シャボン玉の外から
見ていた感じがしました。
二組目は、一回目のクライアント役の受講生さんに、同じ夢を提供して
いただきました。
セラピストが違うと、もちろんのこと進め方も、場の雰囲気も変わります。
二組目のセラピスト役の受講生さんは、語り口調がとても女性的で魅力的な方。
どんなささやきトーク、つぶやきトークが出てくるのか楽しみです。
「悪戦苦闘しながらでした」とコメントしていましたが、
その場の空間を大事にしながらのアプローチは、目の前で夢の世界が
再現されているようなリアルさがあり、語り口調の魅力が、
セラピストスタイルとして確立していってますね!!
セラピスト役に2度挑戦した受講生さんに対して「さすがだな〜」と
思ったのは、一回目の練習のときに入りきれていなかった夢の世界へ
今度は自ら入り、シャボン玉の中からクライアント役の受講生さんを
呼んでいたことです。
その結果、クライアント役の受講生さんは夢をじっくり味わうことができ
自分自身の本当の気持ちがはっきりと分かる、現実の問題に対する対処
の方向性が決まるなどの効果が見られました。
夢分析セラピスト養成講座ならではの醍醐味です。
すぐに実践できて、その場で体験出来て、感想が聞けて、自信につながる。
知識・スキルなど勉強したことを実践するのは、緊張感や不安感が
あるものですが、その場で果敢に挑戦した受講生さんを見ていて
とても心強く、勇気をもらう事が出来ました。
前進あるのみ!!の受講生さんに感動です。
現実から夢の世界に入っていくには、セラピストのアプローチが重要に
なってきます。夢は、見た方の人生の一部分でもありますから、
大事にかつ丁寧に進めていき、夢の世界を体感していただきます。
意識レベルと無意識レベルのはざまをいったりきたりの心地よさは、
夢分析で感じられる大切な時間と思っています。
受講生さん一人一人が個性を活かし、発揮しながらのロールプレイの
練習となり、セラピストスタイルを確立していっています。
練習を重ねることで、技術や方法を実践し体験し自信につながることを、
目の前で繰り広げられたのを見て、これからも練習の場を作り上げて
いきたいと思いました。
カウンセラー 大澤園恵