2010年02月07日

ことのは塾 vol.1 『ことばに親しむ』

【講座名】ことのは塾 
【タイトル】vol.1 ことばに親しむ
【日時】2月6日(土) 13:00−15:00
【場所】新宿オフィス

三吉野氏主催の「ことのは塾」が、

いよいよ本日スタートしました!

これは、国語力を高めようというもので、

一見「カウンセラーの団体なのに?」と思われそうですが、

実はこの国語力が、カウンセリングにも大きく影響しています。

 

例えば、メールカウンセリングやコラム執筆などは文章力が必要になりますし、

普段のカウンセリング、日常のコミュニケーションにおいても、

やはり国語力ってとても大事。

なぜなら私たちは、言葉を通じてコミュニケーションをしていますからね。

 

メラビアンの法則では、言語によるコミュニケーションは7%と言われていますが、

逆に7%しかないならば、その7%でいかに表現をするか、

いかに自分の伝えたいことを誤解されずに伝えることができるか、というのは

知っておきたいところ。

そのために語彙を増やす、

文章力をブラッシュアップする、

多くの引き出しを持って豊かな表現をするというのは、

とても価値のあることです。

カウンセリングだけに限らず、生きていく上で持つアイテムとしては、

知っていて損することでは決してありません。

 

で、実際の「ことのは塾」はどうだったかとレポートしますと・・・

 

熱心


まず一言で言うならば「おもろい!」

見よ、この熱心っぷり!

松井さん


持ち物として辞書とノートが必須になるのですが、

2時間で辞書をたくさん捲りました。

こんなにも辞書をジックリと読むのは・・・学生以来でしょう。


手元アップ


しかし学生の頃は、辞書そのものに興味は全くなく、

必要に駆られて捲っていたという状態。

今回は自分の知らない言葉を「何だ?!その言葉は??」と思いながら、

興味を持って捲るというものだったので、とても楽しい作業となりました。

 

そして今日はゲームをやったんですが、

「誰も知らないであろう」という言葉を辞書から引っ張り出し、

「この言葉、知ってますかー?」とプレゼン形式で発表する。

誰も知らなければ、皆さんの脳みそに一つ皺を増やすということで、

その貢献を賞賛してもらえます。

出てくる、出てくる・・・お目にかかったことのない言葉たちが。

「へぇー」とか「ほぉー」の連続。

そしてプレゼンの言葉を、全員が一斉に辞書をひき調べる。


会沢さん


まるで子供のようでした。

知らないことを知るというワクワク感、なんとなく懐かしい感じ。

こういうワクワク感があるからこそ勉強が楽しいわけですが、

学生の頃はいつしかワクワク感がなくなり、

気づけば「やらなくてはいけない」と自分を苦しめていました。

間違えると怒られるのが嫌で、

「怒られないように」無難なことしかやらずに勉強していました。

今思うと、何だったんだろう?

とても跼蹐な思いで過ごしていた学生時代だったのではないかと、振り返ります。

あ!!!!ちなみに↑跼蹐(きょくせき)と読み、「肩身の狭い様」という意味。

早速、今日知った単語を使ってみました^^

皆さまにもお裾分け。

 

そして塾の最後には、沢山出揃った単語たちを使い、

全員で回しながら作文にしました。

これまたおもしろかったー。

最初は知らない単語から始まり、意味を知って、

最後に文章で使うことにより、イメージと一緒になる。

こうして語彙を増やしてゆくのね!

 

とても充足感に溢れた2時間。

有意義な時間を過ごしました。

ことのは塾は、別名:大人の国語塾。

今さらながら聞けないことや、うっかり恥ずかしいことをしても大丈夫な空間でもあります。

大人になって改めて学ぶというのは、実におもしろいです。

すってんころりしながらも、自分の人間力アップの1ツールとして、

これからも参加しようと思います。

 

カウンセラー 松井 友香

次回の「ことのは塾」
開催日時:2010年3月13日(土)13:00−15:00
開催場所:新宿オフィス会議室
参加費:3000円
参加申込みは、こちら


jpa001 at 00:56コメント(0)トラックバック(0)カウンセラー向け勉強会  この記事をクリップ!

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